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すいません 今回は文章にすることができませんでした。 「回転扉」関係で一つお話をさせていただこうとしたのですが 非常に難しくて 現段階では文章にできませんでした。 能力不足です。ってか難し過ぎです。 でも、いつか書けるようになるかもしれませんので 私の「思い」をメモとして残して置きたいと思います。 更新だと思って来てくれた方。 大変申し訳ありません。 そのうち頑張って更新します。 今日はこのへんで。 「安全運転」 「安全運転=追い越し等しない運転?」 「安全運転=正しい速度等守る運転?」 「誰に対しての安全運転?」 「タクシーの場合、お客さんに対して?」 「タクシーの場合、運転手にとって?」 「お客さんの望む安全運転」 「運転手にとっての安全運転」 「安全ピン」 「何に対しての安全?」 「使用者に対して?」 「どこが安全?」 「どこまでが安全?」 「安全登山」 「登山の際の安全?」 「危険度の緩和?」 「食品安全」 「食べる者(人)にとっての安全?」 「食品そのものに対して安全?」 なんで、 「基準を設けることが必要?」 でも、 「基準を設けることの危険性」 「基準を満たせば安全?」 「その安全は何?」 「人にとっての安全?」 「自分? 相手?」 「安全はどちらの為に?」 「どっちも」 「自身に対しての安全」 「相手に対しての安全」 「安全を提供する側」 「安全を受ける(提供される)側」 「回転扉の場合」 「責任の所在」 「命の重み で見えなくなってしまっているもの」 「人 に危害が及んだ場合」 「提供側の責任」 「物 が変な形で回転扉に挟まったとして」 「人 に危害が及ばず(物)回転扉が壊れた場合」 「使用者(人)の責任?」 「赤信号を横断する歩行者を 安全運転を 守っていたはずの運転手が撥ねてしまった場合」 「運転手側の責任になる きっと」 「赤信号を横断した歩行者の責任は?」 と書いてますが、「責任」にたいしてはただいま勉強中です。 「今回の場合」 「隠蔽」 「是正の意思なし」 「臭いものには蓋」 「安全の確保等は全く考えない」 「『安全』は誰を守るものか」 「自分? 相手?」 「『機械』であろうとなんであろうと100%の『安全』はない」 『安全』と言う文字にだまされない とはいえ 「基準を設ければ良い とも言えない。」 『安全』と言う文字の必要 「提供する」 「提供される(受け手)」 『安全』を「提供する側」は常に『安全』を「提供される」意識を 『安全』を「提供される側」は常に『安全』を「提供する」意識を derochan3様のコメントをいただいて新たに考えたこと 危険=(自分自身の)安全の確保が困難な状態 =(自分自身に)安全の提供が困難な状態 周りを巻き込まず『安全』を(自身に)提供する=危険回避=Happy? kyu-tai様のコメントをいただいて新たに考えたこと 自身を守り、相手を守ること=安全? メモ終わり
by black_word
| 2004-03-29 23:19
| いつかのメモ
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