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今日は9時から NHKに言いたい が放送されます。 時間がある方は見て見るとおもしろいかも知れません。 ちょっと書いてみる。 相も変わらず、受信料不払いに興味を持ち続けていたりします。 で、色々読んでて思ったのが、公共放送ってなんだ? ってな疑問だったりします。 公共放送ってなんでしょう。NHKってなんでしょう。むぅ。 色々なとこで色々な文を読みましたが今一理解できていない模様です。私。 ええと、民間放送(商業放送)と異なる点として考えた場合に 民間放送の収益源がコマーシャルで NHKの収益源が受信料 ってのはまあ、私でもわかりました。 で、民間放送の場合、その収益源からCMによる広告効果が重要になり その広告効果をはかる指標として視聴率を重視する。 スポンサーだって誰も見てない番組に高いお金を払って広告を放送したくないだろうし。 なので、どうしても視聴率重視の番組作りにならざるを得ない。 でないと、スポンサーから広告宣伝費用としてお金が入ってこないから。 と、番組を継続して放送できなくなるだろうし。 と、視聴率のとれる番組に挿げ替えるわけだあね。 んで、NHKの場合、収益源は視聴者が払ってくれるので 別段広告を放送する必要は無し。 現在の処、(受信料不払いの件は置いといて)放送法第32条により テレビを見ている人は例えNHKを視聴していなくても受信料を払う義務がある為、 NHKとしては視聴率を気にすることなく、番組制作を行える・・・はず。 うん、まあ、これもわかる。 つまり、営利目的かそうでないか。 そうでないのが公共放送・・・と。 もうちょっとNHKについて。今度は放送法を見てみよう。 と、広告についてこんなのが書かれていたりする。 (広告放送等の禁止)第46条 協会は、他人の営業に関する広告の放送をしてはならない。 2 前項の規定は、放送番組編集上必要であつて、 且つ、他人の営業に関する広告のためにするものでないと認められる場合において、 著作者又は営業者の氏名又は名称等を放送することを妨げるものではない。 3 前2項の規定は、協会が委託国内放送業務又は 委託協会国際放送業務を行う場合に準用する。 この場合において、第1項中「放送」とあるのは「放送の委託」と、 前項中「名称等を放送する」とあるのは 「名称等の放送を委託して行わせる」と読み替えるものとする。 放送法 第2章 日本放送協会より なるほど。法律で広告が禁止されてるのか。 ん?ここでちょっと疑問。だと、 視聴率を気にすることなく受信料の徴収を行えるので広告の放送が駄目なのか 広告の放送が駄目だから視聴率を気にすることなく受信料を徴収できるのか どっちだろう。 受信料の徴収を行いたいからNHKは広告の放送を禁止したのか。 NHKは広告の放送が禁止されてるから受信料の徴収を行っているのか。 そこで、テレビの歴史を検索してみた。 ~テレビの歴史~ 財団法人名古屋ケーブルビジョンHPより どうやらNHKは日本初のテレビ局の模様。 放送法の施行が1950年であることから考えるに 理由は前者なんじゃなかろうかと個人的には思うわけであります。 ・・・平成10年に改正されてる模様ですが、どう改正されてるかわからないので 改正無視で書いてきますけども、 放送法の施行前に実験放送を行っていたようですね。 まあ、実際の受信料徴収は本放送がはじまった1953年からみたいですけども。 とはいえ、それまではラジオ受信料を徴収してたみたいですね。 これも放送法の施行後からみたいです。 これは1968年に撤廃になっているみたいですが。 ワシは年齢からしてよう知らんのだけど、 当時(ラジオ受信料徴収時代)CMってあったのだろうか。NHK。 やっぱ無かったんだろうか。他局ではあったみたいだけども。 民放テレビの開局 テレビCM史研究拠点より ・・・どうやらNHKでは無かったっぽいですね。 民放で初のラジオCMがあったとすると。 と、やはりはじめから受信料を徴収する姿勢だったってことですね。 むぅ。何故、NHKは受信料を徴収するんでせふか。広告打たずに。 NHKが受信料徴収を行える明確な理由はあるのでせふか。 だって広告は「放送しない」じゃなくて「放送したくない」でしょ。最初から。 で、代わりに受信料を徴収しているのでしょう。 なら、受信料徴収を認可できる明確な理由があるべきだと思うわけです。 法律でそうと決まっているから とかではなく。 何故に法律でそう決まっているのかと。 放送法 第7条にはこんなことが書かれてます。 (目的) 第7条 協会は、公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように豊かで、 かつ、良い放送番組による国内放送を行い 又は当該放送番組を委託して放送させるとともに、 放送及びその受信の進歩発達に必要な業務を行い、 あわせて国際放送及び委託協会国際放送業務を行うことを目的とする。 (法人格) 第8条 協会は、前条の目的を達成するためにこの法律の規定に基き設立される法人とする。 ~放送法 第2章 日本放送協会より 第7条 第8条~ なんだろう。よくわからんのだけど、 「放送法 に基づき設立される法人」がNHK ってなことを言いたいのだろうか。当然第2章も含まれるよね。放送法には。 まず、法ありきで設立される法人? NHKが法律に従ってるのではなくて、法律がNHKを従わせてるのか。 ってことは第2章の法律が順守されてなければ NHKは存在しないってことになるのかな? それゆえに「設立された」ではなく「設立される」となっているのかな。 と、第2章の法律が順守されてない限りには「設立されない」わけですな。 今のNHKってどうなんだろう。例えば (受信契約及び受信料)第32条 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、 協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。 ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送 (音声その他の音響を送る放送であつて、 テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。) 若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、 この限りでない。 2 協会は、あらかじめ総務大臣の認可を受けた基準によるのでなければ、 前項本文の規定により契約を締結した者から徴収する受信科を免除してはならない。 《改正》平11法1603 協会は、第1項の契約の条項については、 あらかじめ総務大臣の認可を受けなければならない。 これを変更しようとするときも同様とする。 ~放送法 第2章 日本放送協会より 第32条より~ ↑これ。順守されてるかな。受信料不払い11万件突破? どっかで聞いたな。そういうの。 受信料を払いたくない気持ちはわかるし、 それが可能であるならば別にそれでも良いと思うのだけど、 何故に可能なのか、ようわからん。 現NHK ※ややこしいのでここから区別して「みくの」と呼ばわう。 が受信料不払いを容認しているから可能なのだろうけれども。 ワシが受信料不払いを容認していると決め付けてるのは 別ブログで書いてる理由ですけども、 受信料(地域)集金スタッフの一部の給与が歩合給だって点から。 何度も何度も書いてるけども納得行かないのでまた書いてみる。 だってやっぱりおかしいと思う。 放送法 第32条 が順守されるのであれば まずもって、「歩合給」にはならないのではないか。 と、ワシなんかは思ってしまう。 順守されてないから、「歩合給」になるんじゃないのか。 「歩合給」にしている時点で受信料不払いを容認しており 第32条 に反しているのではないか。 また、第32条 に反している時点で日本放送協会の意義は失われ 「みくの」は「設立されない」ことになるんじゃないか。法に従うのであれば。 と、そんな妄想をしてしまいます。 第46条も守られているかどうか疑わしいし。 そんな「みくの」が未だに日本放送協会を名乗れているところに また、受信料の徴収を未だに行えることに疑問を覚えます。 だって、 第32条が順守されてないなら、 その時点で日本放送協会ではないわけだから、 放送法 第2章 で定められている「協会」とは全く別の企業体なわけで 第32条を理由に受信料の徴収を行うことはできないはずじゃあないですか。 日本放送協会では無いわけですから。放送法、特に第2章に従っていない段階で。 結局「みくの」が受信料を徴収できるのは 「みくの」が日本放送協会であることが理由ですよね。 確かに 法律でそうときまっているから って話ですけど、 それは日本放送協会であって、 一放送局が受信料徴収して良いとは書かれていないわけですし。 ・・・まあ、子供の理屈なんですけどね。これは。 さて、ここまでで一息入れて 公共放送についてもっかい考えてみましょうか。 営利目的 → 民間放送(商業放送) 非営利目的 → 公共放送 ・・・ん? 現NHKは公共放送? ん? むぅ。疑問なのはやっぱり受信料徴収に関して 例えば、「法律に従いこれを順守する為、受信料徴収を行う」 ってな理屈ならまあ、わかる。これは営利にならんかも知れん。 法律に沿って、法律に従っているだけで。 でも「法律を用いこれを順守させることを基本とし、受信料の徴収をする」 ってのはちゃうんじゃないかと。これは営利なんじゃないかな。 少なくともワシの目にはそう映る。非営利には思えん。 ↑で「法律を用い」としたのは受信料の不払いを容認することから。 受信料徴収に関しての決定権が「みくの」にあり、形として 放送法に沿っているだけのように見えるから。 「みくの」は公共放送だろうか。 営利、非営利だけで判断するのであれば 少なくともワシは認めたくない。 それ以外の部分で見ていくとするのであれば 確かに「みくの」にも他民放とは異なる特色のようなものは見てとれる。 ただ、それは「放送法を用いる為の理由付け」であって 「放送法に従う為」ではないように見える。ワシにはね。 「放送法に従わない営利企業」が公共放送なのだろうか。 放送法 第32条 による益を得たいが為に 「放送法に従っている と思えるように、放送法を用いて益を得ている」 とワシなんかの目には映ってしまう。 公共放送ってなんだろう? 「制限つきの特権を持った民間放送」のことだろうか。 いや、いくらなんでも違うと思うけれども。 むぅ、ワシらは「公共放送」ってのをどう位置づけるべきなんだろう。 視聴の対価として受信料を支払ってる人から見ると「公共放送」なのかな。 だと、支払ってない人にとっては「風変わりな民間放送(商業放送)」なんかな。 受信料の支払いが基準で「公共放送」かそうでないかが決まるんかな。 「公共放送」ってそんななの? むむぅ。・・・ちょいと検索してみた。 「放送政策研究会」(第5回会合)議事録 総務省HPより ここではデジタル化に伴い、公共放送のあり方を見直してみよう ってな趣旨みたいですな 公共放送を考える上で公共放送と商業を切り離すのが不可能だ しかしながら、ただしそれぞれの役割がある (※勝手に要約 ミスリードが怖いので元参照のこと) って考え方には同意ですな。 ただ、デジタル融合に伴い直面する大きな問題点として 「競争」の概念が生まれているっていう下りはワシにはようわかりませんが。 放送産業全体として考えて行くと ってことなんだろうけども。 で、その理由として 伝送路の多様化、とりわけニューメディア(インターネット・携帯端末など)の発展 を挙げられていますが、なんでこれが理由になるのかワシにはようわかりません。 お馬鹿なので。 何故に公共放送に「競争」の概念が生まれてる理由が↑になるのでしょうか。 ↑により公共放送が不要になりつつある ってことなんだろうか。 で、だと困るので「競争」の概念が生まれると。・・・何で何が誰が困るんだろ。 と、公共放送の意義に反することが困るのかな? 公共放送の意義ってなんだろ。↑の同HPにはこんなことが書かれてるようです。 1.経済学的な視点から言いますと、放送産業を市場にまかせると 「市場の失敗」が起きるので、それを補う必要がある 2.放送そのものが価値財である。 3.消費とネットワークの外部性 4.緊急時という言葉のように、すぐには消費しないけれども、 将来消費するかもしれない、その可能性に対する価値。オプション価値がある。 5.知る権利(シチズンの意識?) ※ 面倒臭いとは思いますが必ず元を参照して下さい。勝手に要約してます。 3.が特にようわからんので、別に調べてみた。 ネットワーク効果 奈良産業大学 経営学部 HPより ここでは ネットワーク外部性を 「同じ財・サービスを消費する個人の数が多ければ多いほど、その財・サービスの消費から得られる効用が高まる効果」 として定義されているみたいですな。これなら少し分かりやすい。 と、↑を勝手に解釈すると 公共放送とは常に質の高い情報を(視聴者(民?)に)提供し、 ネットワークの外部性を生み出し「市場の失敗」を防ぎ放送産業市場を補う (民?の)知る権利へ奉仕する放送であり、オプション価値を有した価値財。 こんな感じかな。 んでこれに受信料が絡んでくる感じ。 ~~価値財。よってこれを維持する為、負担金として受信料を徴収しなければならない。 こんなんかな。 ポイントはやっぱり受信料なんじゃないかと。 この徴収が「しなければならない」でなく 自由意思に任せるような「することができる」 に変わってしまうと途端に公共性が失われてしまう気がする。 公共放送である資格が失われてしまうんじゃないかとワシなんかは思うのだ。 民皆で支えていくのであって、「みくの」が支えているわけではない。って感じかな。 なんだろう。 民にとって大切な価値財だから皆で負担しあって支えてこうぜ! 的なノリと 民にとって必要だろ? んじゃあ、維持したければ負担しな!! 的な半分脅迫のノリの違いだろうか これだと、「どうでもいいや、そんな放送」的なノリの人は 一切負担しようとは考え無いわけで。 それでいいのか「公共放送」そんなもんなんか「公共放送」。 なんか違うと思うのだけど。 そんなの「公共放送」じゃあないんじゃないかな。 まあ、受信料だけに限ったことでは無いけれどもね。「みくの」の場合。 価値在を維持する為、対価として受信料を払うのは「公共放送」であるからであって、 そうでない「みくの」の受信料徴収はやっぱり納得行かない。 かと言って、「受信料を負担しないこと」を肯定しているわけではないですよ。 「みくの」に受信料を払うことが納得行かないだけで。 ワシは「公共放送」でない「みくの」は「PPV(パイパービュウ)」であるべきだと思う。 見たい番組を見たい分だけ支払って見る。そんな感じ。 受信の対価としてお金を負担する。 平等。 既に「公共放送」でないんだからこれでいいじゃないか。誰もが皆納得すると思うし。 ・・・と、大方の人が気付くかも知んない。 受信料払って「公共放送」にしといた方が良かったと。 PPVって一番組見るのには確か200円くらい掛かると思う。 んで、今のNHKの受信料が1日当たり40円ちょっと位かな。どうだろう。 「公共放送」としての対価を支払っといた方が良かったと気付くんじゃないだろうか。 ・・・と大方の人が気付かないかも知んない。 民が「公共放送」を欲して無い場合だと。 したら、いくらなんでも考え直すでしょう。「公共放送」のあり方を。 日本放送協会の在り方を。 日本放送協会の在り方は「みくの」が考えようとするだろうけれども それより前に民が「公共放送」のあり方を考え直し、 日本放送協会の方向性を示唆するべきだと思う。 「みくの」のような放送がTVで見られなくなり、 他の放送だけを視聴して楽しんでる自分を外から(客観的風に)見ると 妙に気持ち悪く思える。 とは言え、「みくの」のような放送だけを見て楽しんでる自分も気持ち悪い。 そこにワシが「公共放送」を欲している理由を感じる。 要はワシにとっては「バランスをとる為の放送」として 「公共放送」が無いと困る ってことなんだと思う。 んで、「バランスのとれない状態」、「偏った情報だけを受信する」 そんな民が大多数に至る状況が「市場の失敗」にあたるんじゃないかと。 ワシは思いました。 なので、まずは「PPV」にして見るとおもしろそうだなと。 「みくの」に対して対価として受信料を負担するのが嫌だ って気持ちはわかりますしね。 ワシの家は払ってますがね。本当は今は払うべきではないのかも知れない。 でも、タダで見るってのはなんかやだ。 この「タダで見る」って発想自体間違ってるのだろうけれどもね。 「公共放送」という価値財を維持する為に負担してるのであって、 「みくの」を維持させる為に負担してるわけではないですから。お金を。 ワシの中では既に「公共放送」と「みくの」は別物になってます。 ワシの中では「みくの」は日本放送協会ではないから。 日本放送協会と「公共放送」はイコールに近い形で結べるかも知れんが 日本放送協会で無い「みくの」は「公共放送」とは違うから。 その癖、「みくの」は「公共放送」を有している。 「みくの」は本来「公共放送=日本放送協会」であるべき財を 独占している状態にあるんじゃないかと思うのだけど。どうだろう。 ワシらはそれが許せないってのが今の図式。 受信料を支払いたくない というよりは 支払うべきでない のが正しいのかも知れない。広告を放送しないのも「みくの」の都合に思えるしね。 まあ家は払うけどね。タダで見るって発想が抜けないし。 まだ、ワシも「公共放送」が何なのかよくはわかってない証拠だろうね。 でも、このまま支払い拒否が悪化して、これじゃ駄目だとなった時、方策として 「PPV」方式を採用するのが「みくの」の為だとは思う。 民の為でもあるのか。「公共放送」について熟考する必要が生じると思うし。 どちらにしても「みくの」を見直す必要はあるのだろうね。 けれども、「みくの」を見直すより放送法を改正するより まず「公共放送」について考えてみるのが先だと思う。 「みくの」ではなく「公共放送」を支えるのに金銭を負担することを自分はどう思うか。 それでも嫌なのか、それならかまわないのか。 「公共放送」というものに金銭を負担する場合において、どういう場合なら許せるのか どうあっても納得行かないのか。 「公共放送」は不要なのか必要なのか。 それでもわしは ~公共放送NHK♪~ ってのは認めませんが。 「みくの」に関してだけどね。 久しぶりの妄言はこんなとこで。 またあとで追記するかも知らんが。 とりあえず他読んだとこのURLを掲載してみます。 ・・・URLからリンクに変更してます。 沖縄は受信料制度の最先端 日本放送協会番組基準 日本テレビ番組基準 TBS放送基準 株式会社フジテレビジョン番組基準 番組基準(TV朝日) テレビ東京の放送番組編成基準 tvk番組放送基準 テレビ埼玉放送基準 MXテレビ 放送基準の改正 ※一時的に掲載を止めてるのかな? 放送倫理ーよりよい放送のために 放送倫理番組向上機構 追記 ワシが受信料に拘ってるのはここに様々な原因が集約されてると思うからです。 少なくとも 受信料不払い なんて概念が無ければ、 「みくの」は一切視聴率なんぞを気にする必要はなくなるはずなんじゃないかと。 「競争」の概念から外れるんじゃないかと で、それにより本来の「公共放送」を行うことができるのではないかと。 そのように思うわけでもあります。 追記2 そういえば、NHKの名前を冠した株式会社が多々あるのも納得行かないね。 NHK=日本放送協会≒公共放送 だと言うなら余計に。 不可思議だ。 追記3 12/19 PM6:50頃 風呂上り さっき風呂入ってて思いついたこと。妄言でも 公共放送なんだけども、時間割の無い放送ってどうだろう。 いや、完全に無いわけでなく、週割の時間割が無いって感じで。 毎週何時にこの番組が放送されるから見る とか そういうの。それが無い放送。 予め、1日に放送する番組は決まってても、同じ番組は放送しない感じ。 まあ、同じような番組は放送することは多々あるだろうけれども。 せっかく公共放送で視聴率気にする必要が無いんだから、 視聴率を取れる番組を常に放送するって必要は無いでしょ。 だったら、色々な番組放送したほうがおもしろいと思う。 と、やっぱPPVのが好ましいのかも知れないって思いがちだけれども どうだろう、何放送するかわからない放送局。 毎日、新聞のテレビ欄が気になるんじゃないかなあ。 至極個人的には気になる。そうなったらね。 と、見たい番組を選んで行くうちに、現在の受信料と同等以上のお金を いつの間にか支払うことになるかも知れない。 と、受信料のが好ましいように思えるかも知れないなあ。 まあ、これは妄言だけれどもね。
by black_word
| 2004-12-17 03:00
| 妄想 思
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