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どうも。もの凄~く久しぶりに更新でもしてみます。んじゃ、いつものパターンで 書き連ねていきませう。 今日の妄言は 「いつの間にかおかしなことになっている事柄」についての愚痴でも。 「お笑い」のネタになりそうな話だな とか思ったり。 誰が定めたわけでもないのに何時の間にやら当たり前になっていること。 色々ありますよね。 例えば・・・電車の乗り方とか。 関西と関東じゃ乗車の際の決まりごとも変わってくるのかも知れないですが、 別にそんな妄言を吐くつもりはありません。今回は愚痴です。あくまで愚痴です。 普段、電車に乗る時って 「降りる人を優先にする つ・も・り」でドアの真正面は避けて横に並びますよね。 この方が降りる人が降りやすいから そんなこと誰が決めましたか? 今日の今日まで私もその「つもり」で乗車の際には扉横に並ぶようにしていました。 ただ、これって嘘ですよね。この「降りやすいように」ってところ。大嘘です。 正解は「乗りやすいように」です。 恐らく間違いないでしょう。たぶん。きっと。だと思う。 では、自分が降車する時を考えてみて下さい。 1例 [電 車] 扉扉 人 人 人 人 出 人 人 口 人 人 多分こんな感じでしょう。物凄い下手な図解ですみません。 ・・・どうでしょう。 自分が降りるとして 降りやすいですか? 私は降り難いと感じます。まあ、人それぞれでしょうが。 ↑だと降りた後に直接出口に向かって歩けないですから。 並んでいる人の周りを回ってから出口に向かわないとならないので。 でも、この並び。「乗りやすい」ですよね。降りる人を降ろした後にすぐ乗れます。 もの凄く上手い嘘です。 ちなみに横並びで「降りやすいように・・・」と考えた場合の乗車は 2例 [電 車] 扉扉 人人人人 人人人人 出 口 こんな感じかな。 こういう風に並んでくれてると非常に降りやすい。 でも、これだと「乗りにくい」のでぃえぃす。 なので、こんな感じではいかがかと 3例 [電 車] 扉扉 出 人人 口 人人 人人 人人 これなら、「乗りやすい」し「降りやすい」と思う。 しかーし「歩きにくい」罠もあったりするのですよね。 これだとホームの中央付近まで人が並んでる姿が容易に想像できるし。 でもね、私一人だけ「3例」で並んでも、 他全員が「1例」で並んでいる限り邪魔になるだけなんですよね。きっと乗車も遅くなるし。 皆が皆「2例」ででも並んでくれれば特に文句も無いのですが。 私自身はできる限り「2例」で並べるよう努力してはいます。 周囲の状態により実行できてないことももちろんありますが。 だって、前の方に並んでながら 何時の間にやら一番後ろに並ばされてたなんて冗談じゃないですもん。 なので努力しかできません。ええ。その程度の輩です。私。 でも 降りる人が降りやすいから ってな理由で「1例」で並んでる人はなんか違うと思う。 騙されてるぞ。絶対。嘘つきだし。 まあ、「2例」努力しかできてない私もその一人ですけど。 「乗りやすいから」だったら、まあわかる。降りる人のことは考えていないけど。 問題なのはこの「嘘」に気付かずに 「自己中心的な行動」をとっている、もしくは とらされている ところにあります。さらにはそれが「当たり前」になってるところに。 何か得してるのは鉄道会社のような気もする。てきとーなこと言って、 てきとーに並ばせておけば駅員さんの仕事も減るのかも知れない。 ・・・妄想っぽいっけど。 んで、それらしく てきとーに並ばされてる。そんな気がする。 利用者のことなんかゴミの屑程も考えてないんじゃないだろうか。本当は。 何にしろ鉄道会社都合のような気がするなあ。これは。 世の中に騙されてます。・・・私もその傾向が非常に強いのですが。 んじゃあ、次は全然違うところで タッチパネルとか。 タッチパネル・・・便利ですか? 私は不便に感じます。急いでいる時なんか特に。 一番嫌いなのは券売機のタッチパネル。利用頻度が高いってこともあるのでしょうが。 目当ての画面の映像(ボタン)に指を当てているつもりなのに中々反応しない。 それだけならまだしも良いけど、目当ての画面の映像(ボタン)に触れているはずなのに 関係ない画面の映像(ボタン)が反応してしまい不必要な品物が排出されたりするし。 迷惑この上なし。でございます。 ところで、タッチパネルって誰の為に必要なんですかね? 本当に。誰だろうこんなもの開発したのは。機械弄りが好きな私なんかの場合、 初めは面白そうに感じたのですが今になって考えてみると騙された気がします。 気付くの遅すぎって噂も。 タッチパネルにすることによって得しているのって タッチパネルの機械を提供している企業側なんでしょうね。当たり前の話ですが。 (切符)券売機だと鉄道会社とか。 企業としては利益にならないことはやらないのだろうけれども。 何時の間にか利用者の益が削られている気がする。 券売機が多少ごたごたした作りになっていてもアナログのボタンのが便利な気がする。 音楽の検索用の機械とかもだけど。音楽の検索用の機械とかの場合、 矢印キーと、文字入力キーと、その他特殊機能を持つキーを 適当に配置しておいた方が扱いやすいような気がする。 こんなのデザインなんてどうでも良いし。利用者からすれば。 いや、外観デザインを気にする人も中にいるかも知れないけれども。 私にとっては不必要です。 アナログに戻す気はないのだろうか?1台当たりのコストは高いかもしんないけど。 タッチパネルの件に関して言えば、 いくつかのホームページ等でよく見かける話だと身体に障碍のある方が 非常に困っているらしい。言われてみれば確かにそうだな。と思う。 企業にとっては自社の利益の追求も必要だろうけれども、 利用者(消費者)の利益の追求(CS~顧客満足度~)のが もっと大事なんじゃないだろうか。 自社の利益の追求を基盤として利用者側に接する姿勢の場合、 必ず何処かに納得のいかない嘘がある。そんな気がする。 逆に、 CSを追求することを基盤として自社の利益を追及する場合、 何処かに嘘はあるだろうけれども、納得の行く嘘になるんじゃないかな。 そんな気がする。 飲食店のセルフサービスなんかで良い例が見受けられる。 いや、本当に良い例かどうかは疑問ですが。個人的にそう思うだけで。 例えば「めしや丼」とかで定食を頼んだ時にみられるセルフサービス。 「めしや丼(定食屋さんのチェーン店です)」で定食を頼むと 基本的にご飯がお代わりし放題なのです。 で、この「お代わり(漢字が合ってるか自信ありません。)」 昔は店員さんを呼んで、お願いする方式だったのですが これだと、2杯以上お代わりするのが何となくし難いのです。 もちろん「し放題」なのでいくらしても構わないのですけれども。し難い。 ところが、何時の頃からか「お代わり」がセルフサービスになりました。 中央においてある御飯釜のとこまで行って、好きなだけ盛ってくれ!! みたいな形式にです。 最近飲食店に増えてきた「水のセルフサービス」もこれに入りますね。 これは利用者にとって見れば非常に嬉しいサービスです。 気兼ねなく好きなだけ御飯盛れますし。ただこれにも嘘はあります。 利用者の為と言いながら実は企業側の為でもあるからです。 当たり前ですが「お代わり」の為に接客しなければならない店員の手間が省けます。 この場合、企業側にとっても充分な益になっていると思われます。 とは言ってもこの場合は双方に益があると思うですよ。 なので、この場合の嘘は「納得の行く嘘」なんじゃないかと。 だって、今さらセルフサービスやめて店員召喚方式に戻されても 嬉しくないですし。私は。 もちろん店員召喚のが嬉しい方もいるでしょう。 ただその場合は店員召喚が許されていないわけではないですから呼べばいいわけで。 でもひょっとすると、 このサービスの採用により企業側が損しているかも知れないですけど。 きっと以前よりも御飯の消費量が激しいと思うし。 ただ、このサービスがあるから「めしや丼」に行くって人も増えてるとは思う。 だから、どっこいどっこいなのかも。 んじゃあ、話を戻しましてもう1例 ここで、私も反省すべき点が多々ある「おかしなことになっている事柄」を一つ。 自分のことを棚上げする形になりかねないので、 書こうかどうか迷ったのですが、エスカレーターの話をつらつらと書こうかと。 nosekun様のブログのエスカレーターの使い方 をまずはご参照下さい。色々考えさせられます。先に暴露しておきますと、 私は未だに右空け風習を喜んで利用している駄目人間の一人です。 理由は 階段を使うよりもエスカレーターを利用した方が早いから。なので エスカレーターを階段のように使って上ります。 一段の高さが階段よりも高いので断然早く昇降できるのです。 本当に駄目人間です。私。↑を知った今でも止めてないですから。 都会の死角 エスカレーターの右空け にあるように 「歩行禁止の明示」がされていれば使用しないでしょうけれども。 奴隷思考なので「禁止」されると従います。私の場合。 でも、そうでなければ利用してしまうのです。昇降道具として。 便利だと・・・ついつい。駄目人間な私です。 自分勝手で個人的な気持ちを言わせていただければ エスカレーターの右明け禁止は賛成です。ちゃんと禁止して下さい。 心の弱い駄目人間なので禁止されてない限り、 罪悪感を持ちながらでも私は使ってしまいます。きっと。便利だもの。 エスカレーター禁止に賛成する理由ですが それはエスカレーターの存在理由にあります。たぶん。自信ないし。自分のことなのに。 そもそも、なんでエスカレーターなどと言うものが世の中に存在するのでしょうか。 何か物凄く仰々しい書き方してますが。 エスカレーターは階段のように昇降する為に作られたものなのでしょうか? そこいら辺は詳しくないので何とも言えない部分ですが。 だったら、エスカレーターと同じ形の階段を用意すればそれで事足りるような気がします。 動いている必要は無いですし。階段として使うのであれば。 別にエスカレーターである必要はないわけです。 ・・・と書いておいてひっくり返しときましょうか。 多分エスカレーターで昇降する人の中には 私のように小ずるい考えを持っている人がいます。 何か? エスカレーターの「右」は並ぶ人が少な目なのです。 階段の場合、並び時間は無しですが1段の高さが低い上、 ラッシュ時ともなると思うように昇降し難い部分があります。 で、エスカレーター右を使うのです。多少並んでも 1段が高いので階段より速く昇降できますし、疲れないですし。 逆から人が降りてくることも無い。でもね、 これを理由にエスカレーターの右空けを肯定するのはただの我侭ですよね少数の。 肯定はしてないですけど、私も我侭な輩の一員です。はい。すみません。 ですので、これを押し通すのはちょっとなあ と思いますですよ。 ということで、とりあえずこれは除きましょう。ただの我侭なので。 除いた場合、「速く昇降したいから」と言う理由であれば 必ずしもエスカレーターでなくても良いわけですね。 一段が高い階段さえあればこと足りますし。 では、何でエスカレーターが存在するんでしょう。 当たり前の話ですが、エスカレーターに乗れば歩かないでも 上の階に連れて行ってくれます。そう、「歩かないでも」です。 「歩かないでも」良いように「動いている」わけです。エスカレーターは。 少なくとも「歩く為に動いている」わけではないでしょう。きっと。 そりゃ、時代が変われば扱い方も変わるかもしれませんが、 自然淘汰はちょっと違うんじゃないかな。「右」は「歩くのが当たり前」ってのは。 これはタッチパネルにも言えることだけれども。 「画面に触れるのが当たり前」とか。そういうの。 元々の利用者の気持ちとか全く考えてない。そんな気がする。 ・・・うぅ私も大いに反省しなければならないです。 では、ここで「右歩き」による怖い弊害を一つ。実話です。 当時、私が通学していた専門学校は立川にありました。 なんで、当然立川の駅を利用していたのですが そこで一度、ラッシュ時にエスカレーターの緊急停止を経験しました。 怖かったです。危うく転げ落ちるところでした。右歩き(上り)してたので。 この緊急停止。原因は恐らく「右歩き」にあります。 恐らくというのはそれを証明する文章をネット上で見つけられなかったから もっと良く探せばあるのかも知れないけれども。 私が思うに2人乗りのエスカレーターの全ての段に2人ずつ乗っかった状態で どこかの段が3人以上の人間が乗っかってるような状態になると エスカレーターは緊急停止する?もしくはし易いんじゃないだろうか。 エスカレーターの仕組に詳しい方、教えて下さい。 例えば 2人乗りのエスカレーターで25段ある場合、許容量は50人。 それ以上の人間がエスカレーターに乗っかると緊急停止。こんな感じ。 この原因は明らかに「右歩き」にあります。 階段みたいにエスカレーターを上っていると時々、前の人が上に上りきっていないのに 次の段に足を踏み出していることありますよね。 これがラッシュ時で全員が同じようなことしてる状態になってたとしたら 緊急停止、しますよね。たぶん。間違えた使い方である証拠じゃないでしょうか。これ。 なので、私は「右歩き禁止」には賛成します。 とは言っても、禁止されない限り使ってしまうでしょう。 なのでエスカレーターを所有されている方にお願い。 特に同方向のエスカレーターを同じような場所(隣)に設置されている企業様。 片方を昇降用として、もう片方を昇降禁止として分けて貰えると嬉しい。 他に誰が喜ぶかは知らないけれども。私は非常に嬉しい。 又、別の方法として1人乗りエスカレーターの複数設置とか エスカレーター風昇降用階段とか。・・・ここまで来ると妄想爆発ですが。 どちらにしても採用はされないだろうなあ。自社の利益しか考えてないような感じでは。 企業側はあまり得しないもんね↑みたいなことやったとしても。 だから無理だろうとは思う。自社基準の視点では。 これはこれで利用者の我侭でもあると思うし。 企業側としてはそれに応えることによりどのような利益を生むか ってのが重要で、無ければやらない。当然と言えば。当然。 否定(応えないこと)が前提の考え方。 せめて肯定(応えること)前提の考え方に変えてくれれば、 もっと色々良くなるのかも知れない。 「それに応えることにより」→「それに応えて」 「どのような」→「どのように」 こんな感じ。利用者中心な考え方。・・・て言っても利用者の我侭だし 必ずしも変える必要があるわけではないのだろうけれども。 でも、「利用者中心」で利益を生む方法が考えられないなら 「現状維持」で我慢するべきじゃないのかなあ。とか、 最近になってそんなことまで思うようになってきた。 行き過ぎた考えであることはわかっているのだけれど。 不便さの重要性については前に書いてるので細かくは書かないけど 変えれば良いというものでもないのだなあとは強く感じる。 その他、おかしなことになっている事柄も一つ。 携帯電話。いつの間にやらケータイ(携帯通信機器)と名を変えていて所有しているのが 当たり前になりつつある品。felicaとか電子マネーを利用する媒体として その内に持たざるを得なくなりそうで怖い。私も一応携帯電話は所有している。 プリペイド式だけれども。使ってみると、なるほど。受けるのには便利。 でも、掛けると高く付く。だから、私は公衆電話を探す。 ところが、最近公衆電話が少なくなってきた。その内にほとんど撤去されてそうで怖い。 まだまだ使用可能なテレカが残ってるのでせめて全部使いきりたいものだ。 でも、使い切る前に私の周りから公衆電話が消えてそうだ。 まあ、最近では携帯電話の通話料も値下げされてきてるけれども。 どうやら最近では「本」もケータイで読むらしい。 ケータイがないと利用できない「情報」とか、 そういうのは今後も増え続けるのだろうね。きっと。 そうしたら私もケータイを買わざる(契約せざる)を得ないのかもしれない。 選択すらさせてもらえない状態になりそうで怖い。というか非常に不服。 といろいろと脈絡なく愚痴を書き綴ってきました。その中で思うこと。 というか、私が最近になって感じること。 「納得のいかない嘘」を含んだ「当たり前」が横行しているように感じます。 とは言え、「当たり前」になってしまっているので よくよく考えて見ないと「納得のいかない嘘」を見つけることすら 難しいのかも知れない。少なくとも私の頭だと追いつかない。 いや、奴隷思考な姿勢では発見し難いのかも 某知り合いならきっと簡単に見破るのだろうけれども。 どちらにせよ 「当たり前」のなかに隠された「納得のいかない嘘」を見破る能力は必要だろう。 極端な話、気付かないままだと何時の間にか殺されてるかも知れないのだ。 又、自身にとって「当たり前」でもどっかに「納得のいかない嘘」が 隠されていると、誰かがその「嘘」により害を被っているんじゃないかな。 んで、「嘘」に気付いた時にはもう遅く「当たり前」になってしまってることを 修正することは困難になってしまっている・・・と。 いや、修正した結果が「自身に都合良く」なるのならばできるだろうけれども。 「自身に都合悪く」なるのなら修正は難しいだろう。やっぱり。 ・・・嘘発見機関とか作ってくれないもんかね。 日常の「当たり前」の中に隠された色々な嘘を明るみに出してくれる。そんな機関。 別に何をするわけでなくても良いので、 ただ世間一般人に「嘘」を認知して貰えるように働きかけてくれるそんな機関。 あ、テレビ番組でもいいや。日常に隠された「嘘」をパシパシ暴いてくれるそんな番組。 それだけでは世の中変わらないだろうけれども。少しは変化があるかも知れない。 双方に益のある、「納得のいく嘘」に変わっていくのなら 非常に有用なものになるだろうな。・・・・と最後に凄い妄想をしてみたり。 最後の最後に自分の駄目人間振りでも出して終わりにしましょう 私は明日も乗車の際に「2例」で並ぶように努力しながら、 順番を抜かされそうになったら、きっと「1例」で並んで乗車するでしょう。 んで、時間が掛かるのが嫌なのでエスカレーターを昇降すると思います。 ・・・結局、自分だけが「損」するのが嫌なんでしょうね。私の場合。 そうは言ってもなあ、こればっかりはなあ。 「損」を好んで受け入れられる程人間できてませんから。私。 ・・・言い訳してる最低な輩な私です。 「禁止」されればすぐにでも止めますけど。奴隷思考なので。 今回の妄言はこれ位にしときましょう。結構長くなったなあ。 内容無いけど。・・・まあ、いいか。 今回の愚痴な妄言はこんなところで。 私の文章の「当たり前」もあんまり信じない方が良いです。特に今回愚痴だし。 P.S. 「当たり前」の話の一つとして「キーボード配列の話」をしようと思ってたのですが、 忘れてしまった事柄があるので止めました。 話の内容としては、 何で未だに入力しにくいはずの「キーボード配列」が使われているのか? ってな感じの話です。 とは言っても、「元はタイプライターで・・・」とかの話ではなく、 パソコンが使用されるようになった現在でもタイプライター時代の配列が 一般になってしまっているのはなんで? ってな話の感じになる予定ですた。 これは、何かしらの病気が関わっているらしいのですが、 病名を完全に忘れました。ネットで検索してみたものの上手くひっかからなかったので 飛ばしました。まあ、↑の話の流れとはあまり関係ないので なくて良かったって話もありますけど。 某方へ、次はちゃんと宣伝しますので待ってってください。
by black_word
| 2004-07-22 23:14
| 妄想 思
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